タコちゃんずです。今回は山口県にある日本三大鍾乳洞の一つ秋芳洞に行ってきました。
鍾乳洞は下りながら入っていくパターンが多いのですが、ここは橋の上をまっすぐ進みながら内部に入ります。
秋芳洞の内部に入りました。想像以上に内部は広いです。これまでに入ってきた鍾乳洞の中では圧倒的な広さです。
入口側を振り返りました。光が差し込み、神々しい感じになっています。
鏡面のような水面です。
百枚皿です。皿というよりは波のように見えます。
奥に進んでも広さは変わりません。これほど巨大な鍾乳洞は初めてです。三大鍾乳洞とは言いますが、ここが圧倒的に一番だと感じました。
大黒柱です。大黒柱にしてはなんだか頼りなく折れそうに感じるのは私だけでしょうか?
巌窟王です。復讐を誓った鬼のように見えなくもありません。
まとめ
秋芳洞は圧倒的な内部の広さを誇る鍾乳洞です。その規模は他の追随を許しません。
個人的には今までに行った鍾乳洞の中で最も見ごたえがあり、楽しいと感じました。
まるで子供の頃に見た映画「ドラえもんのび太と竜の騎士」の地底世界に来たようで
わくわくしまいました。ぜひ一度訪れてみてください。
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