皆さんこんにちは、タコちゃんずです😊
本日は、2020年8月にGo To Travelキャンペーンを利用して、北海道旅行に行ってきましたので、そちらについて旅行記をご紹介したいと思います!
☆この時期の旅行について☆
Go To Travelキャンペーンに関しましては、賛否両論、色々とご意見があることは承知しております。タコちゃんずも、このタイミングでの旅行については非常に悩みましたが、少しでも観光地の経済活性化に貢献できれば、という思いで今回旅行を決断いたしました。旅行中は、①常にマスク着用、②混雑する時間をさけた飲食店の利用、③他の観光客との2 m以上の距離、といった3密対策を徹底した上での行動を心がけております。また少しでもリスクを下げるため、毎朝の検温実施と、体調管理を行った上で、旅行しております。
1日目 カーフェリーで大洗港~苫小牧港へ
今回の旅行では、初日にカーフェリーを利用して、大洗港~苫小牧まで一気に移動します!今回乗船するのは、商船三井フェリーさんふらわあだいせつ。AM1:45に大洗港を出発し、翌日のPM7:45に苫小牧港に到着予定の深夜便です。(大洗~苫小牧路線は、昼便と深夜便の2便あります)
深夜便の乗船手続きは、PM10:00までに窓口で行います。なお現在は、新型コロナウィルス対策で検温を実施しているため、代表者だけでなく、全員そろって窓口まで行く必要があります。(車で利用する方は、忘れずに車検証を持って行かないと、再度並びなおすことになります。そう、タコ助のように…笑)乗船手続きはいたって簡単で、事前に予約していた場合は、予約番号とアクセスキーですぐに予約の確認が取れます。大体5分程度で手続きは終了です。その後チケットを受け取り、係員さんの案内に従って、時間になったらドライバーと同乗者、分かれて乗船します。なおGo To Travelキャンペーンを利用する方は、忘れずに領収書と乗船証明書を受け取る必要があります。(ただしタコちゃんずもまだGo To Travelの還元を受けとっていないので、これで十分なのかはわかりません😓)
Go To Travelの申請に関する記事は、合否がわかり次第別の記事でご紹介します!
今回は、同乗者であるタコ美はPM10:45くらい、ドライバーであるタコ助はPM11:00くらいに乗船しました。(同乗者も車も混雑なしで、スムーズに乗れました)今回タコちゃんずは、一番安いカジュアルルームで予約をしました(それでも繁盛期なので、車と2人の乗船料合わせて64,870円…いいお値段…)。深夜便は、全部屋がベッド付きの個室(4人相部屋)で、あらかじめ自分のベッドが決まっています。(チケットに自分のベッド番号が書かれています)。カーテンもあって、意外と快適そうです😊
本日はすでにPM0:00を回っているので、急いで就寝します!
2日目 苫小牧港到着
この日は、PM7:45に苫小牧港に着くまで、ほとんど船の中で過ごします。深夜便はレストランがないため、飲食物は持参または自販機で購入する必要があります。自販機は簡単なお弁当とカップヌードルがありましたが、カップラーメンは昼過ぎには売り切れていました。深夜便に乗られる方は、ある程度持参していった方がよいと思われます😊飲み物については、水・お湯・お茶が飲める機械が置いてあり、自由に飲むことができます。また電子レンジも置いてあり、箸やフォーク、コップといった簡単なカトラリーの他に、しょうゆもありました(お皿はなかったと思います)。
なお船内は一応Wifiもあったのですが、速度や通信環境はあまり期待しない方がよいです😓(出発後は比較的つながりましたが、到着前2~3時間はほとんどつながりませんでした)ちなみに持参したポケットWifiはほぼ圏外でした。漫画やテレビも置いてあるにはありますが、あまり多くはないので、オフラインで暇をつぶせるものがあるとよいかと思います。
船内には浴室もあり、朝8時から苫小牧港に入港するまでいつでもお風呂に入ることができます!この日は到着が夜だったので、船の中でお風呂に入っておきました。船が揺れているため、湯舟のお湯は思った以上に荒くれており、波の出るプール並みでした!シャンプー&リンスとボディーソープが備え付けられており、シャワーの勢いも悪くありません😊コインロッカーは100円で鍵が閉まるタイプで、利用が終わると返却されます。なお女湯は貸し切り状態だったのですが、男湯は5~6人ほど入っていたそうです。予想以上に快適に入浴することができたのですが、一点だけ…。1つしかないドライヤーの風が、恐ろしいほどに微風です!笑。永遠とも思える時間乾かし続けて、やっと生乾き😵。
とはいっても、到着前に入浴しておける、というのはとても楽でした♪
入浴後に少しうとうとしていたところで、苫小牧港に到着です。ほぼ時間ぴったりでした。船から見た港の夜景はとってもきれいで、夕焼けの時間に寝てたことをちょっと後悔…。下船時は、同乗者も一緒に車で下船することができます。
この日は、苫小牧港から車で移動し、支笏湖の湖畔駐車場にて車中泊をします。真っ暗な湖は少し怖かったですが、さすが北海道、気温は涼しいくらいで快適に寝ることができました。
3日目 富良野・美瑛観光
この日は、まず初めにオコタンペ湖に向かいます。
…が!!なんと、まさかの落石による通行止め😨残念ですが仕方ありません。次の目的地へと向かいます。
次の目的地は富良野にある鳥沼公園。富良野といえば花畑やラベンダーが有名ですが、こちらの公園には花はありません。その代わりに、木々だけでなく池までもが緑に染まる、「エメラルドグリーンの世界」を見ることができます。時間を忘れるほど美しい景色で、観光客の数も少ないため、静かに、心行くまでこの穏やかな緑の世界に浸ることができます。観光におすすめの条件は、①観光客が少なく、②風のない、③晴れた日です。公園内の池に空が反射して、まるで鏡のような景色も堪能することができます。エメラルドグリーンの池を見るには日陰の方がよいのですが、天気が良くても日陰になるポイントはあるので、やはりどちらも楽しめる快晴の日がお勧めです。また、池ではボートの体験もやっており、ボートが通ると水面が波立ってしまいます。そのためボートを利用する観光客が少ない日(もしくは少ない時間帯)がおすすめです。
鳥沼公園のおすすめ写真スポットは、池を左回りに1/4ほど回ったところにある、池の中に木が倒れているスポットです。倒れた木が水面に反射しており、幻想的な写真を撮ることができました。
ちなみに公園を一周する道は、入口がわかりづらいのでご注意ください。タコちゃんずは公園を入って左の方にある赤い屋根の小屋の奥にある坂を通りましたが、もっと近くに入口があるかもしれません😓。ちなみに右周りの場合は、一度公園を出て、道路沿いを入り口とは逆方向に歩いていった先にある遊歩道の入り口から入ります。(遊歩道の入口までは歩いて2,3分で着きます)おすすめスポットまでは距離がありますが、右回りの方が入口はわかりやすいです。(タコちゃんずは右回りで歩きました)
あまり有名な観光地ではない穴場スポットになりますが、本当におすすめなので、有名になって混雑する前にぜひ行ってみてください♪
鳥沼公園を観光した後は、同じく富良野にあるジェットコースターの道に立ち寄ります。上り坂と下り坂が続く道路で、車で走っている分にはそこまで高低差は感じませんが、うまく角度をつけて写真を撮ると、まるでジェットコースターのように見えます😊
ジェットコースターの道を通った後は、かんのファームに立ち寄りました。時期的にラベンダーはあまり咲いていませんでしたが、ハートの花畑がかわいかったです♪前回北海道に来た際に訪れた「色彩の丘」に比べると少しこじんまりしていますが、その分人も少なくゆっくり見ることができます。
かんのファームを観光した後は、パッチワークの丘に行きました。少し行き方がわかりづらかったのですが、近くに行くと白い三角形の大きな建物が見えますので、それを目印に行くとわかりやすいと思います😊
パッチワークの丘観光後は、長距離ドライブで一気に稚内へと行きます。その距離なんと、263 km、約4時間半のドライブです。途中、「道の駅 ほっと はぼろ」で入浴しました。こちらの温泉、1人500円で日帰り入浴できるのですが、泉質が素晴らしかったです!(今回の旅行で入った温泉の中で、一番でした♪)とてもやわらかく、もちもちと吸い付いてくるようなお湯で、上がった後も寝るまでしっとりもちもちが続いていました。近くまで行かれた方はぜひ入ってみてください😊
この日は、PM0:30くらいまで運転し、ようやく稚内フェリーターミナルに到着しました。明日は早朝から、利尻島行きのフェリーに乗るため、急いで準備して就寝します。
4日目 利尻島観光
この日は、今回の北海道旅行の目玉ともいえる利尻島へ、フェリーで渡ります。AM6:55出発の便に乗船するため、AM5:50から乗船手続きを行います。とてつもなくつらい。乗船手続き自体はまだあまり混んでいなかったため、スムーズに終わりました。のんびりフェリーターミナル周辺の写真を撮っていると、乗船客と思われる長蛇の列が。理由はわかりませんが、タコちゃんずもあわてて並びます。(こちらのフェリーもドライバーと同乗者、分かれて乗船する必要があります)しばらく待って乗船が開始されると、みんなが並んでいた理由がわかりました。今回の船は大洗~苫小牧便とは違い、一番安いチケットは雑魚寝部屋となるため、場所取りのため並んでいたようです。あっという間に埋まる壁際。うろたえるタコ美。何とか2人分ギリギリのスペースを真ん中らへんに見つけて、腰を下ろします。雑魚寝部屋のフェリーに乗る予定がある方は、早めに並んでおくことをお勧めします😓また少し並ぶのが遅れてしまったときは、手前の部屋から席は埋まっていくため、一直線に一番奥の部屋に向かうとよいと思います。
地獄の船旅を終え、AM8:40に何とか利尻島に到着。天気はいまいち😢とにかく最初の目的地、姫沼展望台に向かいます。今回は利尻島を左回りに一周するコースです。
姫沼展望台からは、ぺシ岬と礼文島を眺めることができます。朝一番で訪れたためか観光客はまばらで、ゆっくり見ることができました。姫沼展望台からの写真を撮った後は、そのまま姫沼へと向かいます。展望台から姫沼へは5分程度で到着です。姫沼では、風がない天気の良い日には「逆さ利尻富士」が見えるらしく、楽しみにしていたのですが、タコちゃんずが訪れた時には山のてっぺんに少し雲がかかっていました。それでも風はなかったので、なんとなくは見えたかな?晴れるのを待って姫沼を一周できる遊歩道(一周約50分ほど)を散策してみましたが、残念ながら天気は回復しませんでした。ちなみに遊歩道からは色々な角度で姫沼を見ることができましたが、最初のスポットが一番良かったように思います。そのためお時間がない方は、遊歩道はとばしてもよいかもしれません。
姫沼観光後は、一度大通りまで戻って左回りルートを道なりに進んでいると、なぜか通行止めの看板…。嫌な予感。
どうやら前日の大雨で、道が一部通れなくなってしまったようです。(そういえば前々日の利尻島は、記録的な大雨でした…)道路の閉鎖で行けなくなる観光地はないようですが、左回りができないので、フェリーターミナルの方へ戻り、計画の後ろから右回りに回っていくことにします。
そのため、次の目的地はぺシ岬です。ぺシ岬は入り口が少しわかりづらいのですが、フェリーターミナル横の漁港に降りていく道路の左手に階段があり、そちらに「ぺシ岬入口」の看板がかかっています。子供も登っているし大丈夫だろう♪と軽く考えていたら、意外にきつい…。登る際は、靴必須です。駆け上っていく子供を横目に、いい大人2人がゼーハーしながらなんとか頂上に到着。苦労しただけあって、眺めはよいです😊
笑いそうになるヒザをなだめながら、ぺシ岬から降りてきた後は、見返り台園地に向かいます。途中、藤崎園地にも立ち寄りました。藤崎園地は「北のカナリア」のロケ地になった場所らしいのですが、北のカナリアを知らなかったので、さっと観光して次に向かいます。
見返り台園地に着くと、苦笑いのタコ助。それもそのはず、再び登りです(今度は階段です)。そんな疲労困憊のタコちゃんずをあざ笑うかのように、クスクスと笑い始めるヒザに気づかないふりをしながら一気に登ります。姫沼展望台よりも高いところにある見返り台園地からは、より広く利尻島を眺めることができました。
そろそろおなかがすいてきたので、昼食にします。昼食はミシュランで星を獲得したこともあるという、離島のラーメン屋「味楽」さんでいただきます😊お昼時は混んでいるようで、タコちゃんずがPM1:00に行ったときは、14人待ちでした。ただ回転率は悪くないようで、1時間は待たずに店に入ることができました。一番人気は、焼き醤油ラーメンだそうで、タコちゃんずもそちらを注文しました!昆布の旨味が効いたしょうゆラーメンで、なかなかおいしかったです。すっきりしてはいるものの、味はやや濃いめです。お値段は850円と、少々お高めのわりに、量は少なめです。(利尻昆布いっぱい使ってそうだし、材料費高いのかな?)ラーメンはおいしかったですが、次に利尻島に来たときはやっぱり海鮮丼かなー、というのが正直な感想です。
おなかいっぱいになったところで、オタトマリ沼へと向かいます。この時間になると、だいぶ天気が良くなってきました♪オタトマリ沼は、遊歩道があると観光情報には書いてあったのですが、見つけられず。写真だけとって、後にしました。その後は、アザラシを見に、仙法志御崎に向かいました。アザラシは想像していたよりもちっちゃくてかわいかったです😊エサを購入してエサやりをしている方もいましたが、全部ウミドリに取られていました😱
仙法志御崎を観光後は、フェリーターミナルに戻り、(道路が閉鎖されているのを忘れて、2倍くらい時間かかりました笑)少し釣りをして、ちびっこガヤに遊んでもらいました🎣
PM6:00くらいに釣りを終了し、夕日スポットへ向かいます。ぺシ岬と迷いましたが、ヒザがそろそろ爆笑しそうだったので、夕日ヶ丘展望台へ(結局夕日ヶ丘展望台も上り坂だったんですけどね。笑)
名前の通り、とてもよい夕日スポットでした!ススキが赤く染まる中、礼文島側へゆっくりと夕日が沈んでいくのを眺めることができます。なお夕日が落ちた後は一気に寒くなるので、上着を持って行くことをおすすめします!
夕焼けを見た後は、利尻ふれあい温泉で入浴しました。茶色の温泉は、成分が豊富なのかジャリジャリとしており、泉質はやや硬め。しっとり感は昨夜の温泉に負けますが、こちらの温泉は上がった後もホカホカ感が続いていました。入浴料は650円です。離島の温泉にしては、良心的な値段に思います。
入浴後はフェリーターミナル周辺で泊まりました。
5日目 稚内観光
この日は礼文島に渡る予定だったのですが、あいにくの雨予報のため、仕方なく稚内に帰ります。旅行の心残りができてしまいました😢仕方ないので、またいつか旅行に来ましょう♪
あれ?もしかして、50,000円かけて車で利尻島に来なくても、日帰りでよかったんじゃ…?
AM8:25の船に乗って、稚内へ戻ります。帰りの船は行きの反省を生かしてか、さらに速攻で席が埋まります😱(タコちゃんずは全然学習せず、再び出遅れる…笑)仕方ないので、雑魚寝部屋ではなく、イスに座ります。
AM10:30に稚内フェリーターミナルに到着です。この日はまだ何も食べていないので、空腹感はMAX。ついにこの旅行初の外食です!ターゲットはウニ・イクラ丼!!
ノシャップ岬周辺の海鮮丼のお店を調べ、「漁師の店」で食べることにしました。ウニ・イクラ丼はなんと、一杯1,800円。安いですね!!いや、安くはないか。笑(相場は3,000円くらいのようなので、正しくは相場よりはだいぶ安い、ですね)ウニはムラサキウニ、いくらは醤油漬けで、ちびホタテのお味噌汁がつきます。ホタテをお味噌汁にしちゃうところが、さすが北海道。ウニはとってもおいしかったです😊イクラは、おいしいのは間違いないのですが、正直期待していたほどではありませんでした😢。(イクラはプチプチした食感が好きなのですが、醤油漬けだからか、どちらかというとねっとりしていました)ただウニはおいしいですし、お値段を考えれば十分満足できるレベルですので、安くウニ・イクラ丼が食べたい方にはおすすめです♪
昼食の後はノシャップ岬を観光します。るるぶで見たイルカの時計にテンションが上がります⤴天気が悪いせいか人も少なく、のんびり観光できます😊
なんて思っていたのは最初だけ…!笑
気づいたら土砂降りの雨です。あわてて車に戻り、雨でも行ける観光地を探します。すると近くに北防波堤ドームという観光地があることがわかったので、急遽そちらへ向かいます。なんとなくヨーロッパっぽい建物で、意外とおしゃれな写真が撮れました📸
北防波堤ドーム観光後は、おとなしく計画通りに行きます。次の目的地は、白い貝殻の道です。約30分ほどで白い貝殻の道に到着。
うーん。。空が青かったらコントラストできれいに見えるんだろうけど、道と空が同じ色でぼやけちゃってます。惜しいなぁ。ちなみに地図では白い貝殻の道を走った先に抜けられる道があるようなのですが、どうみても通れない。。仕方なくUターンします。(1台前の車がすぐ戻ってきたので、あまりの空の白さにがっかりして戻ってきたのかと思ってました)
白い貝殻の道観光後は、本日最後の観光地である宗谷岬に向かいます。有名な最北端の岬ですね。
宗谷岬に着きましたが、なかなか外に出ようとしないタコちゃんず。外は土砂降り。意を決したかのように走り出すタコ助!さすが!!
と思ったらトイレでした。笑
ですがいつまでも車にいるわけにもいないので、とりあえず走って行って写真だけ撮って戻ってきました。観光時間5秒。この旅行の第二目玉観光地終了。まぁ仕方ないですね笑。ここも次旅行するときにまた来ましょう♪
宗谷岬の後は、観光をあきらめて宗谷港で少し釣りをしてみました。(※もちろん土砂降りです。笑)2時間ほど頑張りましたが、やはり釣れるのはちびっこガヤ。何も釣れないよりは楽しめたので、よしとしましょう😊この日は「はまとんべつ温泉ウィング」で入浴します。1人550円で、露天風呂がなかったのは残念ですが、超ヌメヌメぬるぬるの泉質は、入浴していて心地よく、湯上りの肌もいい感じでした!入浴後、この日は道の駅かみゆうべつ温泉で就寝です。
明日は、道東の方に移動します!
以上が北海道旅行記①~道央・道北編~となります。北海道旅行記②~道東編~も記事にする予定ですので、ぜひそちらもあわせてご覧ください!
(2020.08.27更新)
北海道旅行②~道東編~作成しましたので、よかったらご覧ください😊
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